ご協力のお願い


現在、当研究会では、下記の調査を実施しております。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

●第39回日本歯科医学教育学会学術大会
    シンポジウム1「どうする災害歯科医学教育!」[資料PDF]

・参加者アンケートに回答する(調査に協力する)





 
●第39回日本歯科医学教育学会学術大会(2020年9月25日~10月24日,Web開催)
大会Webサイト [リンク]
シンポジウム1 [資料PDF]
どうする災害歯科医学教育!-命を守るための教科=災害歯科医学を進めるために-
座長:槻木 恵一 先生(神奈川歯科大学大学院口腔科学講座環境病理学)
瀬川 洋 先生(奥羽大学歯学部口腔衛生学講座)
・「神奈川歯科大学における災害歯科医学教育の紹介」
    槻木 恵一 先生(神奈川歯科大学大学院口腔科学講座環境病理学)
・「災害歯科医学教育の目的と必要とされる内容」
    中久木 康一 先生(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科学分野)
・「『第73回MEDCワークショップ7・災害時に向けた医学・歯学教育を考えよう!』他からの報告」
    岡 広子 先生(広島大学大学院医系科学研究科附属死因究明教育研究センター)
・「災害歯科医学に関する歯科衛生士教育から見えてきたこと」
    足立 了平 先生(ときわ病院歯科口腔外科、神戸常盤大学短期大学部)
 
 今後の災害歯科医学教育の展開・改善のため、参加者の皆様の災害歯科医学教育や災害歯科医療に対する知識や意見を教えてください。個人が特定できないデータとしてシンポジウムの報告・発表に含ませていただくとともに、今後の災害歯科医学教育に関する企画に反映させていただきたいと存じます。設問は11問です。ご協力をお願い申し上げます。
[問い合わせ先] 日本災害時公衆衛生歯科研究会 世話人 中久木康一

・参加者アンケートに回答する(調査に協力する)